あなたら何円で買う? 「値段ない豆腐屋」に行ってきました。
東京駅を散策、夏目漱石が泊まった東京駅ホテルをバックにパチリ❣️
kitteビルで、開催中の農水省主催の豆腐の適正価格を考えるイベントをブラリ❣️
工場で作られる国産大豆の豆腐(1\2丁)の適正価格はいくらが妥当❣️
大豆の種類、等級によっても材料費が違いますが、大量生産なので、この部分はスルーで、まずは、考える。
豆腐が消費者に届くまでには、生産・加工製造・流通・小売が必要なコストです。これらのコストは、122円。
私の示した売り値は230円なので、108円が、作りて・売り手の儲けになります。
いつも豆腐塾で豆腐を1丁作るのに大豆を300g使います。
100gが、150円の大豆を使ったら材料費だけで450円。
金額が高い豆腐と安い豆腐の大豆含有量や大豆の違い、更にニガリの違いを学べる豆腐マイスターになってみませんか?
目から鱗の人生が始まります❣️
0コメント